Archive for: 2019

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日韓衝突はピークを越えたか 底流に韓国人の対日観の変化
『山田厚史の地球は丸くない』第145回

8月 16日 2019年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

先週、3泊4日でソウルへ出かけた。「歴史認識」の問題が経済制裁へと進み、史上最悪といわれるほど悪化した日韓関係を韓国側から見てみたいと思った。

渡航の直前、ソウルの日本大使館をロウソクデモが取り巻いた。日本製品の不買運動が始まり、ニュースでは日本製の文具が捨てられる映像が流れていた。日本外務省は韓国への渡航者に注意を喚起する「スポット情報」を出し、「デモや集会には近づかないように」と呼びかけた。 記事全文>>

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「ココロの詩」最優秀作品、「なりたい」の思い
『ジャーナリスティックなやさしい未来』第172回

8月 14日 2019年 社会

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引地達也(ひきち・たつや)

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9月11日にCDリリース

昨年11月から今年初めに行った、生きづらさを抱えた方らからの「ココロの詩」の募集は、予定よりも審査が難航しながらも、6月、最優秀作品に「なりたい」を決定し、季刊誌「ケアメディア」や月刊誌「歌の手帖」などの各メディアで発表された。作品はレコード会社「エイフォース・エンタテイメント社」で制作され、歌手の逢川まさきさんの歌唱でCD「なりたい」としてクラウン徳間から9月11日に発売されることも決定した。 記事全文>>

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なぜ政府は実態を反映しない「開業率」データを使い続けるのか
~成長戦略KPIと統計データ~
『山本謙三の金融経済イニシアティブ』第13回

8月 13日 2019年 経済

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山本謙三(やまもと・けんぞう)

oオフィス金融経済イニシアティブ代表。前NTTデータ経営研究所取締役会長、元日本銀行理事。日本銀行では、金融政策、金融市場などを担当したのち、2008年から4年間、金融システム、決済の担当理事として、リーマン・ショック、欧州債務危機、東日本大震災への対応に当たる。

政府が「成長戦略KPI」で掲げる開業率データは、実態を反映していない。中小企業白書にならった扱いだが、そもそもの出所元である厚生労働省の統計自体が、開業、廃業を示すデータとして扱っていない。

なぜ、こうなるのか。

成長戦略KPIは多くのメディアが準拠する指標だけに、いまいちど何が起こっているかを確認しておきたい。 記事全文>>

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地道な改善こそ日本観光進化への近道
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第149回

8月 09日 2019年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

oバンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住21年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

早いもので、この「ニュース屋台村」を創設して6年が経過した。私の掲載記事も150本になろうとしている。毎回、テーマを見つける作業にうめき苦しんでいる。海外に長く暮らしていると、近年の日本の競争力低下と世界の中での相対的貧困化に気づく。日本を再度、輝く国にしなくてはならない。ニュース屋台村に書き始めて1年がたったころから、主要テーマの一つに「地方創生」が加わった。特に観光については、具体的な「地域別の観光プランの策定」などの提言を行ってきている。また私は過去2年にわたり日本の全国各地でタイ人観光客誘致のための「観光セミナー」を開いてきた。セミナーを主催していただいた日本の提携銀行各行には心から感謝したい。今春も富山、熊本、武雄(佐賀県)、大分の4都市でセミナーを行ってきた。この2年間、セミナーにおける私の主張はほぼ一貫している。 記事全文>>

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後を絶たないTM30に関するトラブル
『実録!トラブルシューティング』第69回

8月 07日 2019年 経済

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東洋ビジネスサービス

1977年よりタイを拠点として、日本の政府機関の後方支援に携わる。現在は民間企業への支援も展開、日本とタイの懸け橋として両国の発展に貢献することを使命としている。

今回は、これまで何度か取り上げてきましたが、引き続きご相談が増えている、外国人の居住報告「TM30」について、改めて現状をまとめるとともに、最近のトラブル事例とその対応策についてご紹介します。ビザの延長手続きや90レポートの提出の際に特に問題になっているTM30について、ビザの延長が許可されなかったケースや罰金が発生するケースが発生しています。 記事全文>>

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「かんぽ不正」現場を責めるな 責任は国策の誤りにあり
『山田厚史の地球は丸くない』第144回

8月 02日 2019年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

「顧客に不利益を与えた疑いのある契約は改めて調べると18万3000件ありました」

郵政グループ3社の社長は7月31日、そろって記者会見し、深々と頭を下げた。全国の郵便局が舞台となった、かんぽ生命の「不適切な勧誘」は底なしの広がりを見せている。

テレビでは、認知症の御老人に20件を超える保険に加入させていたケースが紹介されるなど、ここまでやるか、と思うようなえげつない勧誘の事例が明らかにされた。「現場の暴走」は確かにあっただろう。 記事全文>>

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場所の記憶
『WHAT^』第19回、@^の1

8月 01日 2019年 文化

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山口行治(やまぐち・ゆきはる)

株式会社エルデータサイエンス代表取締役。中学時代から西洋哲学と現代美術にはまり、テニス部の活動を楽しんだ。冒険的なエッジを好むけれども、居心地の良いニッチの発見もそれなりに得意とする。趣味は農作業。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。

生きものは場所を記憶する。自分自身や親きょうだいを認識できなくても、生きやすい場所や死すべき場所を探して記憶する。ウイルスは感染した細胞で大量の複製物を作り、細胞外にばらまいて、どこか別の細胞に感染するチャンスをうかがっている。感染する細胞は同じ個体の中かもしれないし、同じ種かもしれないし、媒介する種かもしれない。感染すべき細胞の記憶がウイルスの生活環となる。ウイルスは、細胞の中の遺伝子に潜む場合もある。その細胞が生殖細胞であれば、ウイルスは宿主の一部として遺伝情報となる 記事全文>>

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トヨタが百度の「アポロ計画」に参画
複雑化する自動運転を巡るアライアンス
『中国のものづくり事情』第22回

7月 29日 2019年 経済

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Factory Network Asia Group

タイと中国を中心に日系・ローカル製造業向けのビジネスマッチングサービスを提供。タイと中国でものづくり商談会の開催や製造業向けフリーペーパー「FNAマガジン」を発行している。

先日、中国ネット検索最大手、百度(バイドゥ)が主導する自動運転の開発連合「アポロ計画」にトヨタ自動車が参画することが明らかになり、日本でも大きく報じられたが、意外な動きである。なぜならトヨタは自動運転について独自に開発を進めており、2018年秋には、日本国内でソフトバンクと共同出資による移動サービス会社「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」を設立している。 記事全文>>

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「一楽、二萩、三唐津」
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第148回

7月 26日 2019年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

oバンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住21年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

「一楽、二萩、三唐津」。皆さんはこの言葉をご存知だろうか?

お茶の世界に無縁な私は60歳を過ぎるまでこの言葉の存在すら知らなかった。この「ニュース屋台村」の執筆陣として名を連ねている、トヨタ生産方式の専門家である迎洋一郎さんに促され、2015年11月に彼の故郷である長崎県佐世保市の三川内(みかわち)焼の窯元である中里勝歳さんのお宅をお邪魔した。この旅の途中で佐賀県の唐津、伊万里、有田など焼き物の産地に立ち寄り窯元を訪問したが、その際唐津の陶器店のポスターでこの言葉を見つけた。私はあまり深くものを考えず、何となく陶器の格付を表すものだと思い込んでしまった。

九州窯元巡りで陶器の美しさに気付き、また中里勝歳さんの陶器職人としての素晴らしい人柄に触れて、私はすぐに「にわか陶器好き」になってしまった。こんな私の頭の中では相変わらず「一楽、二萩、三唐津」という言葉がぐるぐると回っていた。 記事全文>>

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訪問講義の可能性を動いて、考え、そして動いて
『ジャーナリスティックなやさしい未来』第171回

7月 22日 2019年 社会

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引地達也(ひきち・たつや)

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◆文科省事業が始動

昨年度に引き続き今年度も文部科学省の障害者の生涯学習に関する委託研究事業の採択を受け、本格的に始まった。

文科省の正式名称は「学校卒業後における障害者の学びの支援に関する実践研究事業」。その中でわたしたちが行うのが「特別支援学校高等部卒業生及び学びを必要とする障害者を中心に対象とした若者の学びを展開するための学習プログラムの開発事業」である。 記事全文>>

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