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Archive for: 6月, 2018

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スマート農業を通じた北海道の地方創生
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第122回

6月 29日 2018年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住20年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

広大な土地と豊かな自然を持つ北海道。この北海道では全国を上回るスピードで「人口減少」や「高齢化」が進み、医療・福祉・商業など生活に不可欠なサービスの低下やコミュニティー機能の低下が深刻な問題として顕在化しつつある。人口減少社会の中で以下に産業育成を図っていくか? 今回は北海道の主要産業である農業を通じた地方創生策を模索してみたい(注:本文中のグラフ・図版は、その該当するところを一度クリックすると「image」画面が出ますので、さらにそれをもう一度クリックすると、大きく鮮明なものをみることができます)。
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英カリリオン社破綻に関する二つの懸念
『国際派会計士の独り言』第28回

6月 28日 2018年 経済

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内村 治(うちむら・おさむ)

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オーストラリアおよび香港で中国ファームの経営執行役含め30年近く大手国際会計事務所のパートナーを務めた。現在は中国・深圳の会計事務所の顧問などを務めている。オーストラリア勅許会計士。

英国建設大手で、特に国内外の公共工事に強くロンドン証券取引所に上場していたカリリオンの経営破綻(はたん)が英国経済界に波紋を投げかけています。カリリオンは100年以上続いた長寿企業であるターマック社(建設資材のTarmac Group)から1999年に分離されたもので、学校や病院、鉄道などの公共建設工事だけでなく病院などの公共施設での食事や清掃サービス、防衛要員に対する住宅賃貸など多角的な事業を営み、従業員総数は4万人を超える英国の主要な企業の一つでした。今回の破綻については大きな懸念を生んでおり、私なりのコメントを記したいと思います。
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ゲーム依存症が疾患、で変わる支援の形と個人的なつぶやき
『ジャーナリスティックなやさしい未来』第136回

6月 25日 2018年 社会

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引地達也(ひきち・たつや)

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一般財団法人福祉教育支援協会専務理事・上席研究員(就労移行支援事業所シャロームネットワーク統括・ケアメディア推進プロジェクト代表)。コミュニケーション基礎研究会代表。精神科系ポータルサイト「サイキュレ」編集委員。一般社団法人日本不動産仲裁機構上席研究員、法定外見晴台学園大学客員教授。毎日新聞記者、ドイツ留学後、共同通信社記者、外信部、ソウル特派員など。退社後、経営コンサルタント、外務省の公益法人理事兼事務局長など経て現職。

◆WHOの分類で明記

スマートフォンなどのゲームをやり続けて日常生活に支障をきたしてしまう「ゲーム依存症」が世界保健機関(WHO)の公表する改訂版国際疾病分類「ICD-11」に「ゲーム障害」として明記された。正式決定は来年5月のWHO総会となるが、ゲーム障害が疾患となることで、治療には間違いなく生活習慣の正常化を目指すものとなるから、医療現場と福祉的支援の連携がより必要となってくるだろう。
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これでいいのか、サービサー法改正案
『山田厚史の地球は丸くない』第119回

6月 22日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

金融サービサーという仕事、ご存知ですか。会期が7月22日まで延長された国会に、「サービサー法改正案」が提出されるという。サービサーは、銀行に代わって不良債権を回収する業者。バブル崩壊で大量に発生した不良債権の処理のために金融危機が起きた1998年に認められたビジネスである。扱えるのは銀行融資(債権)など金融資産に限定されていたが、これからは公共料金など金融以外の分野にも広げようというのが改正の狙いだ。
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ランダムなひとびと
『住まいのデータを回す』第13回

6月 21日 2018年 社会

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山口行治(やまぐち・ゆきはる)

株式会社エルデータサイエンス代表取締役。元ファイザーグローバルR&Dシニアディレクター。ダイセル化学工業株式会社、呉羽化学工業株式会社の研究開発部門で勤務。ロンドン大学St.George’s Hospital Medical SchoolでPh.D取得(薬理学)。東京大学教養学部基礎科学科卒業。中学時代から西洋哲学と現代美術にはまり、テニス部の活動を楽しんだ。冒険的なエッジを好むけれども、居心地の良いニッチの発見もそれなりに得意とする。趣味は農作業。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。

万能計算機と共に生きてゆく「ランダムなひとびと」は愛の物語であり、「弱い宗教肯定論」となる。「弱い宗教肯定論」は社会システムとしての宗教を、国家や経済を肯定する程度には肯定する立場だ。神の存在や個人の信仰の問題には出来るだけ寛容な立場をとる。神は存在しないと強弁する無神論とは一線を隔てている。
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「資本主義の矛盾」(2)宇沢弘文の思想・「社会的共通資本」(1)
『視点を磨き、視野を広げる』第19回

6月 21日 2018年 経済

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古川弘介(ふるかわ・こうすけ)

海外勤務が長く、日本を外から眺めることが多かった。帰国後、日本の社会をより深く知りたいと思い読書会を続けている。最近常勤の仕事から離れ、オープン・カレッジに通い始めた。

◆ 本稿の狙い

最近、続けて2本の興味深い映画を見る機会があった。『マルクス・エンゲルス』と『修道士は沈黙する』(*注1)である。時代背景や題材は違うが、ともに資本主義が生み出す貧困と不平等への批判をテーマとした映画だ。前者はカール・マルクス生誕200年記念作品と銘打たれ、若きマルクスが盟友フリードリヒ・エンゲルスと出会い、労働者の貧困、不平等への道徳的怒りをエネルギーに『共産党宣言』(1848)を書くまでを描いている。マルクスの思想は過去のものではないというメッセージが伝わってくる。
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タイ在住20年とバンコクの変遷(下)
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第121回

6月 15日 2018年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住20年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

この20年でタイ人の体形が変わった、と思っているのは私だけであろうか? 私も男なのでついつい女性に目がいってしまう。20年前のタイ人女性は細身で、みなスタイルが良かった。お尻がぐっと上を向き、ミニスカートから長い脚が伸びていた。日本人女性と比べて美人が多い気がしたが、難点を言えば肌の色が黒かった。
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東北版「オセロ」で知るシェークスピア劇の本質
『ジャーナリスティックなやさしい未来』第135回

6月 14日 2018年 社会

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引地達也(ひきち・たつや)

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一般財団法人福祉教育支援協会専務理事・上席研究員(就労移行支援事業所シャロームネットワーク統括・ケアメディア推進プロジェクト代表)。コミュニケーション基礎研究会代表。精神科系ポータルサイト「サイキュレ」編集委員。一般社団法人日本不動産仲裁機構上席研究員、法定外見晴台学園大学客員教授。毎日新聞記者、ドイツ留学後、共同通信社記者、外信部、ソウル特派員など。退社後、経営コンサルタント、外務省の公益法人理事兼事務局長など経て現職。

◆仙台藩が統治する「蝦夷地」

6月9日に国際基督教大学(東京都三鷹市)で行われたシェイクスピア・カンパニーによる「アイヌ 旺制露(オセロ)」は、シェークスピア劇を仙台藩が統治する「蝦夷地」に舞台を置き換えただけではなく、そこから立ち上がる劇の本質がくっきりと浮かび上がり、観(み)る人を圧倒した。
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「拉致問題」という自縛行為 米朝で「カネは日本から」
『山田厚史の地球は丸くない』第118回

6月 08日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

このままでは、勘定書きだけが回って来るのではないか。

12日にシンガポールで始まる米朝首脳会談を前に安倍首相は8日、ワシントンでトランプ大統領と会った。日本としての要望や今後の協力体制が話し合われたと見られる。
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マレーシアの汚職捜査、進展も
『アセアン複眼』第20回

6月 05日 2018年 国際

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佐藤剛己(さとう・つよき)

『アセアン複眼』
Hummingbird Advisories CEO。シンガポールと東京を拠点に日本、アセアン、オセアニアをカバー、企業買収や提携時の相手先デュー・デリジェンス、ビジネスリスクや政治リスク分析などを提供する。新聞記者、米調査系コンサルティング会社を経て起業。グローバル・インベスティゲーター・ネットワークIntellenet(本部米国)日本代表、公認不正検査士、京都商工会議所専門アドバイザー。日本の弁護士有志で設立された海外贈賄防止委員会(ABCJ)の第1号海外会員。ニュースブログ「Asia Risk」(asiarisk.net)に東南アジアで際立つニュースを掲載。

マレーシアでマハティール氏率いる野党連合・希望連盟(PH)が劇的な勝利を収めてひと月あまり。日々ニュースを眺めていると、政治からビジネスまで、社会の至る所で変動が起きているのが分かる。
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