データーから読み解く「沈みゆく日本」
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第91回

4月 07日 2017年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住19年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

昨今の経済ニュースを読むと国内総生産(以下GDP)、消費者物価、失業率、はたまた外国為替の動きなどに一喜一憂し、「日本の経済状態が良いのか?悪いのか?」分からなくなってしまう。数字はそもそもその使い方で相手に与える印象が変わってきてしまう。最近は選挙対策などを考慮して、政府が発表する経済指標が作為的に作られているようにも思えてしまう。
今回はこうした作為性をなるべく排除し、経済関連指標を長期的に見ることにより日本の抱える問題点を明らかにしていきたい。
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音楽と私(下)~私にとっての音楽とは~
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第90回

3月 24日 2017年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住19年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

2011年1月、私が参加していたKUJバンドのバンドリーダーでキーボード担当の田家健一さんが不慮のオートバイ事故で亡くなった。本当に突然のことであった。時を相前後して私も2度にわたり胃ガンを発症。幸いに早期発見で内視鏡での摘出手術で済む程度のものではあったが、私自身もあまり無理が出来ない身体となっていた。
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音楽と私(中)~サックスとの出会い~
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第89回

3月 10日 2017年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住19年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

1998年4月18日の東京・東中野の「ドラム」でのリサイタルが終わると、私はすぐに東海銀行バンコク支店長としてタイに赴任した。銀行員の大半を再建屋として過ごした私は、97年7月1日の通貨切り下げに始まったアジア通貨危機の処理を任され、その仕事に奔走する。東海銀行バンコク支店長時代の5年間は、音楽とのかかわりがすっかり途絶えてしまった。 記事全文>>

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音楽と私(上)~歌との出会い~
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第88回

2月 23日 2017年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住19年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

私の人生は音楽と出会って間違いなく豊かなものとなった。銀行員生活を40年続けている私にとって音楽は「趣味」と呼ばれるものなのであろうが、私自身は「趣味」という認識はない。60歳を越えた今でも週末や休日は朝8時から夕方6時までスタジオにこもって練習をする。
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奈良県の地方創生について―小澤塾塾生の提言(その6)
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第87回

2月 10日 2017年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住19年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

私の勤務するバンコック銀行日系企業部では主に日本の提携銀行から20人強の出向者を受け入れている。こうした出向者に対してバンコック銀行の商品を理解してもらうなどの目的から約5か月間にわたる研修期間を設けている。この通称「小澤塾」では、タイにおける銀行業務以外に主要国経済や地方創生などをテーマに論文を作成してもらっている。今回は第6回として、南都銀行の大中拓也さん(平成15年入行、奈良県出身)の分析を紹介する。
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トランプ大統領就任で変わること
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第86回

1月 27日 2017年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住19年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

ドナルド・トランプ氏が1月20日、第45代米国大統領に就任した。その就任演説はテレビなどで何度も放映され、日本のマスコミでは多くの解説記事が出されている。しかしその大半が、トランプ大統領に批判的なものである。日本のマスコミによるトランプ大統領への批判は以下のようなものに集約される。
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インターネットで加速する虚構の世界
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第85回

1月 13日 2017年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住19年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

私たちがこの「ニュース屋台村」を発刊したのが2013年8月である。お蔭様で投稿記事数も累積600本を超え、定期読者数も6千人を超える水準になって来た。
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「賢者」に学ぶ日本の観光
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第84回

12月 16日 2016年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住18年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

人間一人で出来ることには限りがある。幸いなことに銀行員はお客様と接する機会が多く、お客様から商品知識や業界事情、さらには経営手法などについても教えていただくことが可能である。情報は「ギブ・アンド・テイク」である。当方から提供できる情報があれば、お客様からもいろいろ教えて頂ける。要は本人のやる気次第である。しかし自分の時間には限界があり、時には「その道の専門家」のご意見を謙虚にお聞きすることも必要である。
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フィンテックから展望する日本の金融業界―「小澤塾」塾生の提言(その5)
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第83回

12月 02日 2016年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住18年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

今回も前回に続いて「小澤塾」塾生の提言をお届けする。

バンコック銀行日系企業部では日本の提携銀行から20人強の出向者を受け入れている。こうした出向者に対してバンコック銀行の商品を理解してもらうなどの目的から約6か月間にわたる研修期間を設けている。この通称「小澤塾」では、タイにおける銀行業務以外に主要国経済や地方創生などをテーマに論文を作成してもらっている。

今回はりそな銀行から出向している蔡力(さい・りき)さん(平成18年入行、中国上海出身)のレポートである。蔡さんには近年銀行業界で話題となっている「フィンテック」について研究してもらった。以下、蔡さんのレポートである。
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「トランプ現象」を生み出した米国経済の実相―「小澤塾」塾生の提言(その4)
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第82回

11月 18日 2016年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住18年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

私の勤務するバンコック銀行日系企業部では主に日本の提携銀行から20人強の出向者を受け入れている。こうした出向者に対してバンコック銀行の商品を理解してもらうなどの目的から約5か月間にわたる研修期間を設けている。この通称「小澤塾」では、タイにおける銀行業務以外に主要国経済や地方創生などをテーマに論文を作成してもらっている。今回は第4回として、川原隆輔さん(平成23年入行、山口県出身)の分析を紹介する。
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