神奈川県の地方創生を考える
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第123回

7月 13日 2018年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住20年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

日本の中でもっとも地方創生と縁遠い地域と思われるのが、首都東京に隣接する「神奈川県」なのではないだろうか? 県内には日産自動車が本社を構え、自動車関連や機械関連の企業も多い。また日本随一の貿易港である横浜港を有する。このほか「2018年住みたい街ランキング」では横浜市が堂々1位に輝くなど、住宅地としての魅力も兼ね備えている。
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スマート農業を通じた北海道の地方創生
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第122回

6月 29日 2018年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住20年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

広大な土地と豊かな自然を持つ北海道。この北海道では全国を上回るスピードで「人口減少」や「高齢化」が進み、医療・福祉・商業など生活に不可欠なサービスの低下やコミュニティー機能の低下が深刻な問題として顕在化しつつある。人口減少社会の中で以下に産業育成を図っていくか? 今回は北海道の主要産業である農業を通じた地方創生策を模索してみたい(注:本文中のグラフ・図版は、その該当するところを一度クリックすると「image」画面が出ますので、さらにそれをもう一度クリックすると、大きく鮮明なものをみることができます)。
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タイ在住20年とバンコクの変遷(下)
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第121回

6月 15日 2018年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住20年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

この20年でタイ人の体形が変わった、と思っているのは私だけであろうか? 私も男なのでついつい女性に目がいってしまう。20年前のタイ人女性は細身で、みなスタイルが良かった。お尻がぐっと上を向き、ミニスカートから長い脚が伸びていた。日本人女性と比べて美人が多い気がしたが、難点を言えば肌の色が黒かった。
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タイ在住20年とバンコクの変遷(中)
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第120回

6月 01日 2018年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住20年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

私が東海銀行バンコク支店長として転出したのは44歳の時であった。当時、都市銀行のバンコク支店長の年齢は50歳くらいであり、私はかなり若い支店長であった。東海銀行内で「再建屋」として仕事をしてきた私は、バンコクに着任する前年に起きたアジア通貨危機への対応のために、若輩ながら送り込まれたのである。
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タイ在住20年とバンコクの変遷(上)
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第119回

5月 18日 2018年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住20年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

早いもので、4月で私の在タイ年数が20年となった。前職である東海銀行では長らく企業の再建業務に従事してきた。こうした経験と実績が買われ、アジア通貨危機で壊滅的な危機にあったタイのバンコク支店長として送り込まれたのであった。今回はタイ在住20年の節目として、私が感じているバンコクの20年間の変遷を3回に分けて記録としてとどめておきたい。
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人材崩壊が始まった? 日本企業
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第118回

5月 04日 2018年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住20年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

私はこの20年間にわたって「日経ビジネス」「ダイヤモンド」「東洋経済」の経済3誌を、毎週欠かさず読んでいる。政府や企業情報の垂れ流しの多い新聞や大衆受けばかりを狙ったゴシップ中心の民放テレビと比べて、経済週刊誌は独自の取材を行ったうえで分析しようと試みている真面目な情報誌である。しかもこの3誌はそれぞれ視点が異なっており、読み比べることで私なりの見解を作ることが出来る。
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東京近郊県の周遊型観光コースを提言
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第117回

4月 20日 2018年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住20年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

前回第116回(4月6日付)で、東北地方の外国人観光コースの提言を行った。今回は、関東隣県の外国人向け観光についての提言を行ってみたい(注:本文中のグラフ・図版は、その該当するところを一度クリックすると「image」画面が出ますので、さらにそれをもう一度クリックすると、大きく鮮明なものをみることができます)。

まず、下表の外国人1人当たり旅行消費単価の下位5位の県を見てほしい。なんと東京、大阪の隣県である千葉、山梨、兵庫、奈良が下位4県を独占しているのである。これまでもタイ人の好む観光コースの代表として「東京滞在型」と「大阪滞在型」についてはご紹介してきたが、大都市に宿泊した外国人が「つまみ食い」的に訪れる大都市近隣県にはお金は落ちていないのである。
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東北地方の外国人向け観光について考える
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第116回

4月 06日 2018年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住20年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

東北地方は観光客の取り込み、特に近年増加している外国人観光客の取り込みが出来ていない地域の一つである。5泊6日の日程を主流とするタイ人観光客は現在、東京滞在型、大阪滞在型、ゴールデンルート(東京から大阪へ抜ける)、ドラゴンルート(名古屋から金沢に抜ける)、北海道南部周遊型、九州北部周遊型――の六つの観光コースを利用しているが、これ以外の観光コースの開発が進んでいない。今回は、外国人観光客の取り込みから取り残されている東北地方の新たな観光コースについて提言してみたい(注:本文中のグラフ・図版は、その該当するところを一度クリックすると「image」画面が出ますので、さらにそれをもう一度クリックすると、大きく鮮明なものをみることができます)。
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「糖質制限」の人体実験
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第115回

3月 23日 2018年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住19年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

人生64年生きてきたが、その間「ダイエット」なるものを幾つも手がけてきた。生まれたときから五頭身で、もともと不細工な私だって「格好良くなりたい」「女子にだってもてたい」「人に好かれたい」などと、人並みの希望は持っている。だからダイエットだって幾つか試してみた。「白米ダイエット」「こんにゃくダイエット」「カロリー制限ダイエット」「計るだけダイエット」などである。
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在タイ日系企業の今後の戦略を検討する!―小澤塾生の提言
『バンカーの目のつけどころ 気のつけどころ』第114回

3月 09日 2018年 経済

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小澤 仁(おざわ・ひとし)

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バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住19年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。

最近、在タイ日系企業の経営者の方たちと話していると「タイのコストが高くなってきているので、ベトナムなどへの進出を考えようと思っています」と、たびたび言われる。日系企業の海外進出国の選定はどうもムードに流される傾向が強い、と常々私は感じている。当然各企業によって海外進出の目的は異なってしかるべきである。しかし冷静にデータを分析して現在とるべき行動を策定していかなければ、企業の存続は危ぶまれる。特に6億人にのぼる人口を有し、親日的なアセアンの中心に位置するタイの日系企業の将来戦略は重要な意味合いと責任を持つ。
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