山口行治(やまぐち・ゆきはる)
株式会社ふぇの代表取締役社長。独自に考案した個体差の機械学習法、フェノラーニング®のビジネス展開を、栃木県那須町で模索中。元Pfizer Global R&D, Clinical Technologies、 Director。株式会社ダイセルと株式会社クレハの研究開発部門勤務。ロンドン大学St.George’s Hospital Medical SchoolでPh.D取得(薬理学)。東京大学教養学部基礎科学科卒業。趣味は農作業。
◎希望がない社会を共に生きる希望
「希望」の和語(大和言葉)は「のぞみ」だそうだ。光と闇(やみ)の宗教的な対比から、「希望の光」という表現も、世界的によく使われる。しかし、「のぞみのひかり」はおかしいだろう。筆者は日本人で、日本語がネイティブなはずだが、西欧の近代文明にどっぷりと浸かって生きてきた。「のぞみのひかり」という違和感は残っているけれども、「希望の光」という、宗教的な感情はない。和語の世界に戻るつもりもないし、できもしない。強いデータ主義者として、近代文明の希望の先にいきたいと思う。 記事全文>>












