崩壊は身内から始まる 安倍政権に末期症状
『山田厚史の地球は丸くない』第114回

4月 14日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

身内のはずの官僚に疑念をぶつける国会質問が自民党議員に目立ってきた。11日の衆議院集中審議で柴山昌彦議員は質問した

「捜査といえば、大阪地検女性特捜部長のリークがどんどん出てくるとツイッターでコメントした議員もいらっしゃいますが、もし捜査当局からそのようなリークがあったとしたらどのような国家公務員法上の問題が出てくるのか、念のために伺いたい」
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新聞は五輪翼賛体制に切り込めるか
『山田厚史の地球は丸くない』第113回

3月 30日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

「内閣支持率最低31%」。3月19日付の朝日新聞朝刊は、安倍政権の支持率急落を一面トップで伝えた。財務省が森友学園の決裁文書改竄を認めたことを受け、週末の行った世論調査の結果である。
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メンドリの気ままな暴走 許した首相にわきの甘さ
『山田厚史の地球は丸くない』第112回

3月 16日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

中国の文化大革命を覚えている人は、「メンドリが鳴くと世の中が乱れる」と中国で言われていたのをご記憶と思う。毛沢東夫人の江青女史である。偉大なる指導者の権威をかさに着て、文革の先頭に立ち、大衆を扇動して全土を混乱に陥れた。
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私たちの道徳教育―「出処進退」はもはや死語?
『山田厚史の地球は丸くない』第111回

3月 02日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

「道徳」が4月から小学校で正式な教科になる。つまり成績評価の対象になる。

道徳を学校の教科にすることは以前から議論があったが、先日、前文部科学次官の前川喜平さんから道徳教科書に載った記述を聞いて、複雑な気持ちになった。
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産経の原発社説は「思い込み」―「事実誤認」と怒る保守反原発派
『山田厚史の地球は丸くない』第110回

2月 09日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

沖縄で起きた米兵の交通事故で、産経新聞が載せた「美談」が事実無根と分かり、記事が取り消された。誤解による事実関係の誤りは、報道につきものである。「あってはならないこと」だが限られた時間で人がやることだけに、「一定の確率で起こる」のが実態だ。

今回の「訂正」は、単なる誤りではなく、美談になるような出来事を、沖縄の主要紙が「報じていない」と糾弾したものだった。
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「9条」だけでない憲法の空洞化 国会審議は「出がらしの茶」か
『山田厚史の地球は丸くない』第109回

1月 27日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

2018年度予算や、働き方改革、カジノ開業など審議する国会が22日から始まった。冒頭の与野党折衝で野党の質問時間がまた短くなった。野党8・与党2だった時間配分を7対3にするという。自民党が「5対5」にと迫り、押し問答の結果この配分に収まった。
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次期経団連会長は中西日立会長でいいのか? 政府丸抱えで英国へ原発輸出
『山田厚史の地球は丸くない』第108回

1月 12日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

次期日本経団連会長に中西宏明・日立製作所会長が就任することが9日決まった。人材不足の財界で、中西氏は早くから本命とされていた。だがこの人事には、見落とせない欠陥がある。日立が抱えるリスクである。国策と一体化して英国で進める原発事業は東芝の二の舞が心配されている。東芝処理で政財界が揺れている時、経団連会長が東芝会長だったら、どう言われるだろう。
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JR西日本、スバル、神戸製鋼……そして、あなたの会社は?
『山田厚史の地球は丸くない』第107回

12月 22日 2017年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

日本企業は大丈夫なのか。そんな疑念が高まった一年だった。「安全」への配慮が欠落したことをうかがわせる事件が相次いでいる。
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エルサレム首都とモリカケの接点 外交の「国益」とは?
『山田厚史の地球は丸くない』第106回

12月 08日 2017年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

この人は何を考えているのか。改めて考えさせられるのがトランプ米大統領だ。7日、エルサレムをイスラエルの首都と認定すると宣言した。テルアビブにある米国大使館を、速やかにエルサレムに移転させるよう国務省に指示した。中東和平の調停者としてふるまってきた米国が一方の当事者であるイスラエルべったりへと豹変(ひょうへん)した。燃え盛る中東紛争に油を注ぐやり方に国際社会は一斉に反発している。
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新税は誰のため? 出国税を考える
『山田厚史の地球は丸くない』第105回

11月 24日 2017年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

27年ぶりの新税が登場するという。日本を離れる旅行者から一人当たり1000円ほどを課税しようという「出国税」が自民党税調で検討されている。
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