トルコ危機の深淵 グローバル化とポピュリズムの罠
『山田厚史の地球は丸くない』第123回

8月 17日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

2人の大統領が暴走し、世界を危うくしている。似た者同士の争い。米国のトランプ大統領とトルコのエルドアン大統領である。
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中国が支えるアベノミクス
『山田厚史の地球は丸くない』第122回

8月 03日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

安倍首相が秋の自民党総裁選挙で「三選確実」といわれる。宏池会の領袖・岸田文雄元外相(自民党政調会長)が出馬を断念し、野田聖子総務相は「情報公開スキャンダル」で自滅した。モリカケ疑惑で追い詰められ、有権者の圧倒的多数が「必要なし」とするカジノ法案をゴリ押ししても、安倍政権の支持率は30%を下回ることはなかった。「野党が不甲斐ない」「自民党に代わる人材がいない」などと言われるが、政権を支えている本当の理由は「好調な経済」だという。
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日本も「核削減」 無策でたまるプルトニウム
『山田厚史の地球は丸くない』第121回

7月 20日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

核兵器はもたないことを世界に宣言しながら原爆6千発分のプルトニウムをため込んでいる日本。使用済み燃料からプルトニウムを抽出することを米国が日本に認めてきたことで可能だった。
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「ツキジデスの罠」に嵌った米国 経済が戦場になる覇権の衝突
『山田厚史の地球は丸くない』第120回

7月 06日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

トランプ米大統領は6日、知的財産の侵害を理由に中国からの輸入品340億ドル分に対し25%の関税を上乗せする措置を発動した。中国は「威嚇(いかく)とゆすりに屈しない」として報復措置を行う。経済規模で世界1・2位の国家が、互いの威信をかけた経済戦争に突入しようとしている。
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これでいいのか、サービサー法改正案
『山田厚史の地球は丸くない』第119回

6月 22日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

金融サービサーという仕事、ご存知ですか。会期が7月22日まで延長された国会に、「サービサー法改正案」が提出されるという。サービサーは、銀行に代わって不良債権を回収する業者。バブル崩壊で大量に発生した不良債権の処理のために金融危機が起きた1998年に認められたビジネスである。扱えるのは銀行融資(債権)など金融資産に限定されていたが、これからは公共料金など金融以外の分野にも広げようというのが改正の狙いだ。
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「拉致問題」という自縛行為 米朝で「カネは日本から」
『山田厚史の地球は丸くない』第118回

6月 08日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

このままでは、勘定書きだけが回って来るのではないか。

12日にシンガポールで始まる米朝首脳会談を前に安倍首相は8日、ワシントンでトランプ大統領と会った。日本としての要望や今後の協力体制が話し合われたと見られる。
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シェアハウスが語る 危険水域に入った金融緩和
『山田厚史の地球は丸くない』第117回

5月 25日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

前回この欄で海外M&Aが従業員の汗と涙を外国に流出させていることを書いたら、知人の銀行OBから「海外だけでなく、国内でも「『M&Aを探してこい』と支店に指示が飛んでいる」という話を聞いた。

マイナス金利で収益を圧迫される銀行は、企業融資という従来の商売では満足な利益が上がらず、M&Aで仲介手数料を稼ぎ、さらに買収資金を貸し付けて融資額を増やそう、という戦略のようだ。
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M&A、踊らされる経営者 危ないのは武田だけか?
『山田厚史の地球は丸くない』第116回

5月 11日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

武田製薬がアイルランドの製薬会社シャイアーを総額約460億ポンド(約6兆8千億円)で買収するという。富士フィルムは米国でゼロックスの買収に悪戦苦闘中。海外で日本企業によるM&A(買収・合併)が活発化しているが、この現象は、喜んでいいことなのか?
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民主主義ってなんだ? 壊れた日本の統治システム
『山田厚史の地球は丸くない』第115回

4月 27日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

「いつまでモリカケをやっているんだ」

「朝鮮半島や中東紛争、世界にはもっと大きな問題がある」

そんな声をあちこちで聞く。たかだか8億円の値引きではないか。獣医学部が一つできることになんでこんな大騒ぎを続けるのか。8億円も獣医学部も国政全体から見ると些細な出来事である。私もそう思う。

だが悩ましい。問題は「事案の規模」ではないからだ。
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崩壊は身内から始まる 安倍政権に末期症状
『山田厚史の地球は丸くない』第114回

4月 14日 2018年 経済

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山田厚史(やまだ・あつし)

ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。

身内のはずの官僚に疑念をぶつける国会質問が自民党議員に目立ってきた。11日の衆議院集中審議で柴山昌彦議員は質問した

「捜査といえば、大阪地検女性特捜部長のリークがどんどん出てくるとツイッターでコメントした議員もいらっしゃいますが、もし捜査当局からそのようなリークがあったとしたらどのような国家公務員法上の問題が出てくるのか、念のために伺いたい」
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