山田厚史(やまだ・あつし)
ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。
大がかりな買収事件として注目されていた参院選広島選挙区の選挙違反は、河井克行前法相と妻の案里参議院議員の逮捕・起訴で「一件落着」となりそうだ。地元の議員や首長など約100人に総額約2900万円を配ったとされるが、焦点は自民党本部への波及の有無だった。党から夫妻の口座に1億5千万円が振り込まれ、買収の原資になった可能性が疑われていた。ところが検察は、党本部への強制捜査を見送り、事件は「広島止まり」で終わる。 記事全文>>

特別支援が必要な方の学びの場、シャローム大学校(みんなの大学校)学長、博士(新聞学)。一般財団法人福祉教育支援協会上席研究員、ケアメディア推進プロジェクト代表。精神科系ポータルサイト「サイキュレ」編集委員。一般財団法人発達支援研究所客員研究員、法定外見晴台学園大学客員教授。
バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住21年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。
オフィス金融経済イニシアティブ代表。前NTTデータ経営研究所取締役会長、元日本銀行理事。日本銀行では、金融政策、金融市場などを担当したのち、2008年から4年間、金融システム、決済の担当理事として、リーマン・ショック、欧州債務危機、東日本大震災への対応に当たる。









