山口行治(やまぐち・ゆきはる)
株式会社エルデータサイエンス代表取締役。元ファイザーグローバルR&Dシニアディレクター。ダイセル化学工業株式会社、呉羽化学工業株式会社の研究開発部門で勤務。ロンドン大学St.George’s Hospital Medical SchoolでPh.D取得(薬理学)。東京大学教養学部基礎科学科卒業。中学時代から西洋哲学と現代美術にはまり、テニス部の活動を楽しんだ。冒険的なエッジを好むけれども、居心地の良いニッチの発見もそれなりに得意とする。趣味は農作業。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。
『住まいのデータを回す』シリーズも最終回となった。『データを耕す』シリーズ10回の続編として20回程度の原稿を想定していた。もし『データ論』に取り組むのであれば、40回以上の長編となるだろう。指数関数的増加の恐ろしさはウイルス感染だけではない。「データ」には組み合わせ論的爆発の悪癖がとりついているようだ。指数関数の逆関数である対数関数を複素数の関数と考えると、想像すらできないほど複雑な様相となる。指数関数を複素数の関数と考えると、美しく調和したオイラーの公式が現れる。対数関数の場合は、量子力学の多世界解釈のような、文学的な空想の世界が現れる。意味不明な「データ」の世界でも、文学的な冒険をすれば、全く新しい意味が見いだされるかもしれない。データを現代の金山のように考えている企業もあるけれども、データの価値には大いに限界があって、意味不明なデータでは価値が見いだされるはずがない。『住まいのデータを回す』シリーズの最終回では、文学部数学科の提案をしたい。 記事全文>>

オフィス金融経済イニシアティブ代表。前NTTデータ経営研究所取締役会長、元日本銀行理事。日本銀行では、金融政策、金融市場などを担当したのち、2008年から4年間、金融システム、決済の担当理事として、リーマン・ショック、欧州債務危機、東日本大震災への対応に当たる。
バンコック銀行執行副頭取。1977年東海銀行入行。2003年より現職。米国在住10年。バンコク在住22年。趣味:クラシック歌唱、サックス・フルート演奏。
オーストラリアおよび香港で中国ファームの経営執行役含め30年近く大手国際会計事務所のパートナーを務めた。現在は中国・深圳の会計事務所の顧問などを務めている。オーストラリア勅許会計士。
特別支援が必要な方の学びの場、みんなの大学校学長、博士(新聞学)。ケアメディア推進プロジェクト代表。精神科系ポータルサイト「サイキュレ」編集委員。一般財団法人発達支援研究所客員研究員、法定外見晴台学園大学客員教授。








