ポスト安倍時代に始まる日本の「トランプ革命」
『あれ、オレいまナニジンだっけ?』第12回

3月 14日 2017年 社会

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呉 亮錫(ご・りょうせき)

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作家、翻訳家。米ボストン大学国際関係学部を卒業後、雑誌編集者を経て独立。「第8回 真の近現代史観懸賞論文」(アパ日本再興財団主催)にて佳作受賞。著書に『「親日の在日」として』(LUFTメディアコミュニケーション)がある。在日韓国人三世(2016年12月に日本国籍取得)。横浜市出身。好きなものは、ミスチルと寅さんとベイスターズ。

基本的に、政治というものは、国ごとの単位で論じられる。日本は自民党と民進党が二大政党だし、アメリカには共和党と民主党がある。イギリスは保守党と労働党だ。それぞれの国ごとに考え方の違う政党があって、それぞれの国という枠の中で、議論が戦わされる。
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トランプ米大統領の「貿易戦争」と中国崩壊
『あれ、オレいまナニジンだっけ?』第11回

3月 10日 2017年 社会

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呉 亮錫(ご・りょうせき)

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作家、翻訳家。米ボストン大学国際関係学部を卒業後、雑誌編集者を経て独立。「第8回 真の近現代史観懸賞論文」(アパ日本再興財団主催)にて佳作受賞。著書に『「親日の在日」として』(LUFTメディアコミュニケーション)がある。在日韓国人三世(2016年12月に日本国籍取得)。横浜市出身。好きなものは、ミスチルと寅さんとベイスターズ。

アメリカのトランプ政権が、自身の掲げる貿易政策の見直しへと、歩みを進めている。

1日に議会に提出した通商政策についての年次の報告書では、世界貿易機関(WTO)の決定がアメリカの国益を侵害していると判断される場合、これに従わない可能性があると表明した。WTOの裁定に従うのではなく、アメリカは独自の方法で、不公正な貿易と戦うと宣言したということである。
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「教育勅語」も「はだしのゲン」も、思想教育であることに変わりはない
『あれ、オレいまナニジンだっけ?』第10回

3月 03日 2017年 社会

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呉 亮錫(ご・りょうせき)

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作家、翻訳家。米ボストン大学国際関係学部を卒業後、雑誌編集者を経て独立。「第8回 真の近現代史観懸賞論文」(アパ日本再興財団主催)にて佳作受賞。著書に『「親日の在日」として』(LUFTメディアコミュニケーション)がある。在日韓国人三世(2016年12月に日本国籍取得)。横浜市出身。好きなものは、ミスチルと寅さんとベイスターズ。

学校法人「森友学園」をめぐる問題が、安倍政権を揺るがすスキャンダルへと発展している。ここまで安定した支持率を誇ってきた安倍晋三首相は、自民党の総裁任期の延長をやすやすと実現するなど、空前の長期政権に向けて着実に歩みを進めてきただけに、野党側は千載一遇の攻撃のチャンスを逃すまいと追及に余念がない。
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「アメリカファースト」を実践する安倍首相
『あれ、オレいまナニジンだっけ?』第9回

2月 09日 2017年 社会

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呉 亮錫(ご・りょうせき)

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作家、翻訳家。ウェブメディア「ザ・ニュー・スタンダード」編集長。米ボストン大学国際関係学部を卒業後、雑誌編集者を経て独立し、現職。在日韓国人三世。横浜市出身。著書に『「親日の在日」として』(LUFTメディアコミュニケーション)がある。好きなものは、ミスチルと寅さんとベイスターズ。

経済政策とは、国のなかで「誰を大切にするか」という問題でもある。規制を緩和して企業家を有利にするのか、社会保障を手厚くして弱者を大切にするのか。関税と補助金で農家を守るのか。さまざまな目的と方法とがある。
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「アメリカは移民の国」 決めるのは誰?
『あれ、オレいまナニジンだっけ?』第8回

2月 02日 2017年 社会

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呉 亮錫(ご・りょうせき)

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作家、翻訳家。ウェブメディア「ザ・ニュー・スタンダード」編集長。米ボストン大学国際関係学部を卒業後、雑誌編集者を経て独立し、現職。在日韓国人三世。横浜市出身。著書に『「親日の在日」として』(LUFTメディアコミュニケーション)がある。好きなものは、ミスチルと寅さんとベイスターズ。

ドナルド・トランプ米大統領が、テロ対策を名目に署名した大統領令に対して、世界中から非難の声が上がっている。大統領令は、テロリストが流入する恐れがあるとする中東やアフリカの7カ国からの入国を、90日間にわたって停止するもの。同時に、難民の受け入れも120日間、凍結された。
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国交断絶に向かう日韓とその備え
『あれ、オレいまナニジンだっけ?』第7回

1月 31日 2017年 社会

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呉 亮錫(ご・りょうせき)

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作家、翻訳家。ウェブメディア「ザ・ニュー・スタンダード」編集長。米ボストン大学国際関係学部を卒業後、雑誌編集者を経て独立し、現職。在日韓国人三世。横浜市出身。著書に『「親日の在日」として』(LUFTメディアコミュニケーション)がある。好きなものは、ミスチルと寅さんとベイスターズ。

日本と韓国は、国交断絶に向けて、確実に歩を進めている。もちろん、事の発端は、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦像が設置されたことだ。
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トランプ米大統領の就任演説に学ぶ、日本国憲法の欠陥
『あれ、オレいまナニジンだっけ?』第6回

1月 27日 2017年 社会

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作家、翻訳家。ウェブメディア「ザ・ニュー・スタンダード」編集長。米ボストン大学国際関係学部を卒業後、雑誌編集者を経て独立し、現職。在日韓国人三世。横浜市出身。著書に『「親日の在日」として』(LUFTメディアコミュニケーション)がある。好きなものは、ミスチルと寅さんとベイスターズ。

アメリカのドナルド・トランプ新大統領が1月20日に行った就任演説は、一部の人にとっては、規格外の常識外れで、世界の新たな時代の「危険な船出」を告げるものに聞こえたかもしれない。
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習近平がダボスで仕掛けた西側バラバラ作戦
『あれ、オレいまナニジンだっけ?』第5回

1月 25日 2017年 社会

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呉 亮錫(ご・りょうせき)

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作家、翻訳家。ウェブメディア「ザ・ニュー・スタンダード」編集長。米ボストン大学国際関係学部を卒業後、雑誌編集者を経て独立し、現職。在日韓国人三世。横浜市出身。著書に『「親日の在日」として』(LUFTメディアコミュニケーション)がある。好きなものは、ミスチルと寅さんとベイスターズ。

相手が強ければ、まずバラバラにしてしまおうというのが、『孫子』でも教えられている古来の戦い方の知恵である。相手側の同盟関係をバラバラにして分裂させてしまえば、戦いやすくなる。これは国と国との関係だけではない。相手の国の内部にある対立を利用して、戦いを有利に進める方法もあり得る。
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LINE時代に、書簡文学は死ぬか
『あれ、オレいまナニジンだっけ?』第4回

1月 16日 2017年 社会

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呉 亮錫(ご・りょうせき)

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作家、翻訳家。ウェブメディア「ザ・ニュー・スタンダード」編集長。米ボストン大学国際関係学部を卒業後、雑誌編集者を経て独立し、現職。在日韓国人三世。横浜市出身。著書に『「親日の在日」として』(LUFTメディアコミュニケーション)がある。好きなものは、ミスチルと寅さんとベイスターズ。

女性誌のベテラン編集長に「2016年ほど忙しい年はなかった」と言わせるほど、昨年はスキャンダルに事欠かない年だった。特に、有名人の不倫の話題はめったにない”豊作”ぶり。「ゲス不倫」という、あまり美しくない流行語も生んだ。

その渦中にあった女性タレントは、この正月、スマホアプリLINEのCMに5年ぶりに再登板した。不倫相手とのLINEを通じたやりとりが流出したことが騒動のきっかけだったことを思えば、なんとも因縁めいた出来事である。
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日本人になった私に、誰も教えてくれなかったこと
『あれ、オレいまナニジンだっけ?』第3回

1月 10日 2017年 社会

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呉 亮錫(ご・りょうせき)

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作家、翻訳家。ウェブメディア「ザ・ニュー・スタンダード」編集長。米ボストン大学国際関係学部を卒業後、雑誌編集者を経て独立し、現職。在日韓国人三世。横浜市出身。著書に『「親日の在日」として』(LUFTメディアコミュニケーション)がある。好きなものは、ミスチルと寅さんとベイスターズ。

2016年12月、私は帰化申請が認められて、正式に日本国民となった。国籍が変わるというのは、独特の感覚である。国の所属が変わったとはいっても、昨日の自分と中身はなにも変わらない。しかし、まるで別の自分の生まれ変わったかのような感じがする。見える景色も、少しだけ、それまでとは変わってくる。 記事全文>>

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