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予測不能なウイルスと政治
『WHAT^』第32回

3月 18日 2020年 文化

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山口行治(やまぐち・ゆきはる)

株式会社エルデータサイエンス代表取締役。中学時代から西洋哲学と現代美術にはまり、テニス部の活動を楽しんだ。冒険的なエッジを好むけれども、居心地の良いニッチの発見もそれなりに得意とする。趣味は農作業。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。

元米国務副長官リチャード・アーミテージの時評(地球を読む、読売新聞2020年3月8日)は予測不能な米国の政治状況を的確に指摘していた。「トランプ大統領のせいで米国が予測不能になったともっぱら言われるが、その指摘は多くの真実を含んでいる」(下線筆者)という指摘は、ジャーナリズムのレベルをはるかに超えていた。トランプ大統領は「我々は予測不能でなければならない。今をもって、それを始めなければならない」という約束を貫いてきた。その予測不能性は、アーミテージ氏の提案する日米同盟の本質的な見直しを必要としているだけではなく、新型コロナウイルスへの対応など、予測不能な世界を生きざるを得ない私達の現在と近未来とに重なる。 記事全文>>

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統計的な?ウイルス
『WHAT^』第31回

2月 27日 2020年 文化

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山口行治(やまぐち・ゆきはる)

株式会社エルデータサイエンス代表取締役。中学時代から西洋哲学と現代美術にはまり、テニス部の活動を楽しんだ。冒険的なエッジを好むけれども、居心地の良いニッチの発見もそれなりに得意とする。趣味は農作業。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。

ドイツの写真家Andreas Gursky(1955年~)の「メーデーⅢ」(1998年) 記事全文>>

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No Data, No Life
『WHAT^』第30回

2月 13日 2020年 文化

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山口行治(やまぐち・ゆきはる)

株式会社エルデータサイエンス代表取締役。中学時代から西洋哲学と現代美術にはまり、テニス部の活動を楽しんだ。冒険的なエッジを好むけれども、居心地の良いニッチの発見もそれなりに得意とする。趣味は農作業。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。

北山善夫の越後妻有アートトリエンナーレ2000の作品 記事全文>>

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リー・キット再訪
『WHAT^』第29回、@^3

1月 15日 2020年 文化

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山口行治(やまぐち・ゆきはる)

株式会社エルデータサイエンス代表取締役。中学時代から西洋哲学と現代美術にはまり、テニス部の活動を楽しんだ。冒険的なエッジを好むけれども、居心地の良いニッチの発見もそれなりに得意とする。趣味は農作業。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。

クッションに”it really doesn’t matter”と記された作品 記事全文>>

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OZのAI
『WHAT^』第28回

12月 25日 2019年 文化

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山口行治(やまぐち・ゆきはる)

株式会社エルデータサイエンス代表取締役。中学時代から西洋哲学と現代美術にはまり、テニス部の活動を楽しんだ。冒険的なエッジを好むけれども、居心地の良いニッチの発見もそれなりに得意とする。趣味は農作業。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。

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社会の摂理
『WHAT^』第27回

12月 17日 2019年 文化

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山口行治(やまぐち・ゆきはる)

株式会社エルデータサイエンス代表取締役。中学時代から西洋哲学と現代美術にはまり、テニス部の活動を楽しんだ。冒険的なエッジを好むけれども、居心地の良いニッチの発見もそれなりに得意とする。趣味は農作業。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。

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記号の場所
『WHAT^』第26回、@^2

12月 03日 2019年 文化

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山口行治(やまぐち・ゆきはる)

株式会社エルデータサイエンス代表取締役。中学時代から西洋哲学と現代美術にはまり、テニス部の活動を楽しんだ。冒険的なエッジを好むけれども、居心地の良いニッチの発見もそれなりに得意とする。趣味は農作業。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。

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『WHAT^』第25回

11月 11日 2019年 文化

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山口行治(やまぐち・ゆきはる)

株式会社エルデータサイエンス代表取締役。中学時代から西洋哲学と現代美術にはまり、テニス部の活動を楽しんだ。冒険的なエッジを好むけれども、居心地の良いニッチの発見もそれなりに得意とする。趣味は農作業。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。

入院の手続きだった。名前の次にチェックボックスがあった。「同じ名前を使いますか。」意味が分からなかったけどチェックしてみた。初代:と名前の前に表示された。歌舞伎役者なら3代目:とか表示されるのかと思い、そのままにしておいた。名前の後に遺伝子記号が並び、不都合な部分がハイライトされていた。 記事全文>>

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1/8計画(その4)
『WHAT^』第24回

11月 05日 2019年 文化

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山口行治(やまぐち・ゆきはる)

株式会社エルデータサイエンス代表取締役。中学時代から西洋哲学と現代美術にはまり、テニス部の活動を楽しんだ。冒険的なエッジを好むけれども、居心地の良いニッチの発見もそれなりに得意とする。趣味は農作業。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。

前回(第23回)の1/8計画(その3)は、複素対数関数の数学的想像力で計画消費経済としての1/8計画に迫ってみた。1/8計画の始まりは、第21回の「人口は指数関数的に増える、または減少する、という機械文明的な計算から脱却しよう。ウイルスを含めて、生物の個体数は対数関数的に折り畳まれると考えたい」という意味不明の一節だった。そもそも「対数関数的に折り畳む」という表現に無理がある。もう少し具体的なイメージでは、単純に日本の人口が1/8になるのではなく、ある時点で複数の選択肢があって、人口は周期的(またはランダムに)変動するけれども、その選択肢の全てが実現されると考えるというイメージだろう。 記事全文>>

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1/8計画(その3)
『WHAT^』第23回

10月 29日 2019年 文化

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山口行治(やまぐち・ゆきはる)

株式会社エルデータサイエンス代表取締役。中学時代から西洋哲学と現代美術にはまり、テニス部の活動を楽しんだ。冒険的なエッジを好むけれども、居心地の良いニッチの発見もそれなりに得意とする。趣味は農作業。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。

前回(第22回)の1/8計画(その2)は、データ論の中心的テーマにつながった。すなわち、データの価値基準はIntegrityだけで十分であること、データの論理的な意味を理解するためには、弁証法のような中途半端な意味づけに頼らず、根本的に考え直す必要があり、データの価値と意味の接点はランダムネスにあるという理解だ。機械文明から移行するデータ文明において過剰な人間性を排除すれば、人口や欲望が1/8の社会であっても、独立性や多様性という意味で、高度な発展を継続しうる折り畳まれた世界が構想できるのではないかという問題設定だった。 記事全文>>

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