電撃解任されたFBI長官の「選択」
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第28回

5月 16日 2017年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

今回は、米国で発行されている雑誌「ザ・ニューヨーカー」(The New Yorker)に掲載された記事を紹介する。この雑誌は、表紙のデザインを見るだけで楽しくなる。そして、その表紙と記事の見出しに使われるフォントは他の雑誌とは違う。おしゃれである。ニューヨーク・マンハッタンをはじめとする米国東部、あるいはサンフランシスコなどの都会をさっそうと闊歩(かっぽ)する知性派40歳以上の女性が典型的読者階層と私は勝手に想像している。 記事全文>>

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現代中国の断面 さまざまな生き方・自己表現
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第27回

2月 23日 2017年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

今回紹介するのは、英誌「エコノミスト」2月11日号(印刷版)に掲載された、最近の中国テレビ界に登場するスターの話題です。日本ではこの種のいわゆるオネエ芸人は珍しくはありません。しかし話は中央統制の効いた中国社会でのことです。それも好奇心本位の浅薄短命なブームに乗るだけのテレビ芸人の域を超えて、スーパースターの地位を確立しているとされるリアリティー番組のヒーローというかヒロイン(?)の話です。一事をもって全体を判断することは適切ではありませんが、中国にもいろんな生き方や自己表現を行う人が出てきていることをうかがわせる内容です。

以下、訳を記します(※印は著者が付記し、本文末尾に説明を加えています)。
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ナチス犯罪人と戦争被害者年金
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第26回

12月 27日 2016年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

今回取り上げるのは、ドイツの国営国際放送とでもいうべきメディアかな、と思えるDeutche Welle(DW、ドイチェ・ヴェレ)の12月6日付英語インターネット版の記事です(原文の見出しは「Nazi criminals still receiving war victim pensions」)。こうした機関が報道するにしては少し違和感のある内容なのですが、ドイツの法規制上、ナチス犯罪人には、戦争被害者を対象とする年金は支払われないのが決まりなのに実態はそのようになっていない、というものです。
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中国人とは誰のことなのか? 優位に立つ漢族
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第25回

12月 08日 2016年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

今回紹介するのは、英誌「エコノミスト」11月19日号(印刷版)に掲載された「中国人とは誰のことなのか? 優位に立つ漢族」と題する論考である。

一般的に報じられてきた内容と異なる目新しいものではないが、かなり具体的にこれでもかこれでもかと畳みかけている。中国の今後の少数民族問題への向き合い方にあまり安心とか甘い期待はできないことを示唆する内容である。
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米大統領選で語られていない通商問題の真実
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第24回

11月 04日 2016年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

11月8日に迫った米大統領選の選挙戦では突っ込んだ政策論争はあまり見られず、もっぱらお互いの中傷合戦に終始したため品格に欠けるともいわれる。そして、少なくともクリントン、トランプの両候補とも通商問題は正面から取り上げてはおらず、どちらもTPP(環太平洋経済連携協定)への支持表明はしていない。今回取り上げるのは、2人の候補者をそうさせている米国経済の背景に焦点を当てた論文(記事)である。
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理想と必要な現実的対応とのギャップ
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第23回

10月 07日 2016年 文化

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 勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

今回は、英誌エコノミスト10月1日号(印刷版)の常設コラム「Charlemagne(シャルルマーニュ)」で取り上げられたテーマについて紹介したい。

見出しは「A tale of two ethics(二つの倫理の物語)」。小見出しは「Why many Germans think impractical idealism is immoral(なぜ、多くのドイツ人が実行不可能な理想主義を道徳に反すると考えるのか)」。以下、抄訳である。
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繰り返されても教訓にならない銃による惨劇
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第22回

7月 08日 2016年 文化

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フチ
 勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

◆銃規制を阻む厚い壁

米国の銃規制に絡んで前回(第21回)に引き続き、New York Times、 Opinion Pagesの記事(6月16日付)を紹介したい。記事の全訳は以下の通りである。

「アメリカには簡単に手に入る銃器がめっちゃあふれている。なのに、君は何をためらっているのだ」。(国際的テロ支援組織である)アルカイダのあるスポークスマンは2011年の志願者募集ビデオに登場してこう述べた。
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米国の信じられない銃器流通の現実
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第21回

6月 24日 2016年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

今回は、2016年6月14日付の米インターネット新聞ハフィントンポスト(米国版)の政治面の記事を紹介する。ウェブ上なので動画との組み合わせで読ませる内容で、見る側としてはテレビと新聞の両方を見る読む感覚である。

見出しは「オーランドで、わずか38分でAR-15を購入できた」。そして小見出しは「国家的規模の悲劇が起きたあとなのに殺人機械を買うことがあまりに簡単すぎる」である。まずは全訳を掲げる。
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進化論上でセックスが果たす貢献
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第20回

3月 18日 2016年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

今回は、エコノミスト2016年2月27号のサイエンス・テクノロジー欄に掲載された「Sexual reproduction― Plucking rubies from the rubbish」(性交による生殖―ごみからルビーを選別する)と題する記事を紹介したい。前文(リード)は「セックスはただ(男女の)情緒が織りなす不可解なもの、とだけ決めつけられない」(Sex is not just an emotional mystery. Its very existence poses a deep question)。テーマとしての分類上は下ネタになるが、世界の科学者たちはこういうことを研究しているのかと興味をひかれた。

「ニュース屋台村」2014年8月1日号の拙稿「クリスマスに処女降誕か? コモドドラゴン」でも、英国の動物園でコモドオオトカゲの無受精卵が子どもをふ化していた内容の記事に触れて、自然界が種の保存のために準備している驚異の仕組みを紹介した。今回のエコノミストの記事は同様に、種の保存の観点から、無性生殖が可能である一方、なぜ有性生殖が行われるのかをテーマに取り上げている。以下は要約である。
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成長がすべてではない
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第19回

3月 04日 2016年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

わが国の経済が昔日の勢いをなくしてから久しい。今回は偶然目にした米誌フォーリン・アフェアーズの日本経済へのコメントを紹介したい。同誌3月/4月号電子版に掲載された、ザッカリー・カラベル(Zachary Karabell)氏の「不景気に馴染むこと 成長がすべてではない―日本に聞いてみるといい」と題された一文である。

一言でいえば、デフレはモノの価格を引き下げるので暮らし向きには悪くないはず、というのが要旨であり、経済の停滞、格差拡大、巨額な国家債務などの事実がありながら、日本の社会は何も影響を受けず実に平穏ではないか、というものだ。
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