米共和党の重鎮の葬儀で噴出した反トランプ感情
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第36回

10月 29日 2018年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

今回は、米誌ザ・ニューヨーカー(9月1日)のヴィンソン・カニンガム記者が執筆した「ジョン・マケイン氏の葬儀がアメリカイズムの(権化であってそれを説いた)高僧を追悼し、異端者の首領を譴責(けんせき)した」(JOHN MCCAIN’S FUNERAL MOURNED AMERICANISM’S HIGH PRIEST AND REBUKED ITS CHIEF HERETIC)という記事の内容を紹介したい。
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「偏りと決めつけ」に反駁する読ませる書評
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第35回

8月 02日 2018年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

今回紹介するのは、香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストの書評欄の記事である。新聞の書評にしては、読ませるまとまった分量を持つ内容である。そして何より、紹介された書籍の中身に興味をひかれた。

アメリカ生まれで現在バンコクに暮らすパトリック・ウィン氏が初めて書いた本『Hello, Shadowlands(ハロー・シャドーランズ)」を英国の批評家ジェームス・キッド氏がサウスチャイナ・モーニングポスト紙上で紹介したものである。
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日本のセックス産業の変化とその背景
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第34回

4月 17日 2018年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

久しぶりに下ネタに絡んだ論説を紹介する。

それにしても、エコノミストのような世界に名だたる政治経済誌が取り上げるにしては、またしても奇異な感じではある。しかし、結構よく調べている。わざわざこんなことまで世界中に知らしめてくれなくてもよいのにとは思うが、本当は深刻な題材はあるのだけれど世界の読者に売れるネタが今、わが国にはないのであろう。
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野蛮な議題に常軌を逸したトランプ米大統領の飛躍
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第33回

4月 11日 2018年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

今回は、米フロリダ州パークランドの高校で2月14日に起きた銃乱射事件に関する米誌ザ・ニューヨーカー(2月27日)のウェブサイト版記事を紹介したい。
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魔女狩り裁判と非価格競争
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第32回

1月 30日 2018年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

今回は、英誌エコノミスト1月21日号に掲載された「キリスト教と魔女狩り」について述べた英文記事を紹介します。私はかつて米国で暮らしていた際、東部マサチューセッツ州の魔女伝説の有名な町セーラムを訪れたこともあり、興味を引かれました。言われてみれば、イスラム教の原理主義者などを絡め、宗派間の熾烈(しれつ)な争いがテロリストたちを大きく支配してきた事実もあり、現在にも通じる見逃せない内容です。
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トランブ米大統領の力ずくのうそ
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第31回

1月 09日 2018年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

◆最強国家の元首と仮想現実

1970年代後半から通算15年超に及んでアメリカに居住していた。しかし、日本企業の駐在員として、その巨大な国のごく限られた文化、社会の空間によそ者として身を置いていたにすぎない。そして、その滞在期間において、アメリカでの様々に劇的な出来事を見聞きしたものの、自分にとってはしょせんメディアを通したバーチャルリアリティー(仮想現実)でしかなかった。とりわけ、大統領は、しばしば様々な事件でメディアにより衝撃的に報道され、これが世界最強国家の元首の扱われ方なのか、また本当の姿なのかと驚くばかりで仮想現実感が一層強烈だった。
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米ラスベガス銃乱射事件で対応した葬儀社
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第30回

10月 19日 2017年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

米ラスベガスで10月1日、58人が死亡する米史上最悪の銃乱射事件が起きた。今回は、この事件に関連する米誌ザ・ニューヨーカー10月11日号の記事を全訳で紹介したい。
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核兵器をめぐる論争とキリスト教
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第29回

9月 12日 2017年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

北朝鮮による一連のミサイル発射および核実験は、核兵器の厄介な存在を世界に思い起こさせている。今更ではあるが、人類はその英知でどのように対処してゆくべきなのかあらためて問われている。その意味で今、タイムリーな記事を以下全訳で紹介したい。

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電撃解任されたFBI長官の「選択」
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第28回

5月 16日 2017年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

今回は、米国で発行されている雑誌「ザ・ニューヨーカー」(The New Yorker)に掲載された記事を紹介する。この雑誌は、表紙のデザインを見るだけで楽しくなる。そして、その表紙と記事の見出しに使われるフォントは他の雑誌とは違う。おしゃれである。ニューヨーク・マンハッタンをはじめとする米国東部、あるいはサンフランシスコなどの都会をさっそうと闊歩(かっぽ)する知性派40歳以上の女性が典型的読者階層と私は勝手に想像している。 記事全文>>

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現代中国の断面 さまざまな生き方・自己表現
『時事英語―ご存知でしたか?世界ではこんなことが話題』第27回

2月 23日 2017年 文化

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勤務、研修を含め米英滞在17年におよぶ帰国子女ならぬ帰国団塊ど真ん中。銀行定年退職後、外資系法務、広報を経て現在証券会社で英文広報、社員の英語研修を手伝う。休日はせめて足腰だけはと、ジム通いと丹沢、奥多摩の低山登山を心掛ける。

今回紹介するのは、英誌「エコノミスト」2月11日号(印刷版)に掲載された、最近の中国テレビ界に登場するスターの話題です。日本ではこの種のいわゆるオネエ芸人は珍しくはありません。しかし話は中央統制の効いた中国社会でのことです。それも好奇心本位の浅薄短命なブームに乗るだけのテレビ芸人の域を超えて、スーパースターの地位を確立しているとされるリアリティー番組のヒーローというかヒロイン(?)の話です。一事をもって全体を判断することは適切ではありませんが、中国にもいろんな生き方や自己表現を行う人が出てきていることをうかがわせる内容です。

以下、訳を記します(※印は著者が付記し、本文末尾に説明を加えています)。
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