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被災地支援のボランティアに福祉事業所の活用を
『ジャーナリスティックなやさしい未来』第179回

12月 09日 2019年 社会

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引地達也(ひきち・たつや)

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◆もう一度コミュニティーを

今秋の台風19号の惨禍に私たちは台風での被害の甚大さをあたらめて痛感している。降りやまない雨が水の氾濫(はんらん)となって人びとの生活を無残にものみ込んでしまう光景は、津波や水害で幾度となく目にしてきているが、見慣れるものではない。家が水没したり、流されたり、犠牲になったりするその一つの事実は、どん底の悲しみや苦しみを伴うもので、被災者の苦悩に心からお見舞いをし、その辛さを想像したいと思う。 記事全文>>

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地域福祉の学びを「地域化」するために見えてきたもの
『ジャーナリスティックなやさしい未来』第178回

12月 02日 2019年 社会

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引地達也(ひきち・たつや)

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◆メッセージ継続を

障がいと市民が共に学びあうオープンキャンパスは今年、地方都市で開催し地域モデルの確立に向けて長野県佐久市と静岡県伊東市での開催を試みた。そこで見えてきたのは、福祉の「地域化」に向けた課題である。 記事全文>>

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全国で展開する共生社会コンファレンスの可能性を信じて
『ジャーナリスティックなやさしい未来』第177回

11月 25日 2019年 社会

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引地達也(ひきち・たつや)

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◆文科省・東大との共催で

今年度の文部科学省事業である「共生社会コンファレンス」は全国6ブロック地区に分け、共生社会に向けた学びの可能性を広く伝え、自治体への理解や広く市民に知ってもらうのが目的としている。

各地区で実施団体が中心となって文部科学省の共催として行う事業であり、それぞれの地域の特色と採択団体のカラーが反映されているから、多様なプログラムとなっている。私は関東・甲信越ブロックの実施団体「一般財団法人福祉教育支援協会」として文科省とともに東京大学教育学研究科を共催にして行う予定だ。 記事全文>>

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今こそ「インクルーシブ教育」の議論を進めるべき
『ジャーナリスティックなやさしい未来』第176回

10月 24日 2019年 社会

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引地達也(ひきち・たつや)

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◆概念の統一が必要

「インクルーシブ教育」との言葉は一般にまだまだ馴染みが薄い。

障がい者の教育に関わる人には、目指すべき姿として当たり前だが、それ以外の世界では全く認識されていない概念でもある。この乖離(かいり)の現在地だ。

政治やメディアの責任も指摘しつつ、このあたりで大きな国民的な議論には出来ないだろうか、と考えている。特に現在、現場で進行しているのは2014年に日本が批准した障害者権利条約に基づく、「インクルーシブ教育」の実現に向けた動きで、すべてを包摂する教育に向けても、「通常学級に障がい者を入れる」という考え方が先行してしまっている感がある。 記事全文>>

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「存在のない子供たち」の圧倒的な「分からなさ」
『ジャーナリスティックなやさしい未来』第175回

10月 17日 2019年 社会

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引地達也(ひきち・たつや)

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◆絶望的な貧困世界

今夏、東京のシネスイッチ銀座で公開した映画「存在のない子供たち」(ナディーン・ラバキー監督)は、圧倒的で強烈なメッセージをたたきつけてきた。レバノンを舞台に12歳の少年の目から見た世界は絶望的で、貧困や国境、難民や戦争など、近代社会が抱えるすべての問題が内包しているが、その重い課題の一つ一つはむしろ物語の地脈で、その脈が錯綜(さくそう)する社会であぶり出される現実として、「悪」の形がより具体的に子供に迫ってくる。 記事全文>>

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障がい者雇用支援センターの新しいコミュニティーづくり
『ジャーナリスティックなやさしい未来』第174回

10月 10日 2019年 社会

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引地達也(ひきち・たつや)

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◆「障壁」を取り除く

先般伝えているように「障がい者雇用センター」なる新たなコミュニティーを立ち上げ、現在、障がい者の就労支援と就労定着支援に関して真剣に考え、そして行動しようとする仲間を集めている。その第一歩として、11月27日に東京都千代田区のLEC水道橋校を会場にして、「つながるからはじめよう」を行う予定だ。山本登志哉・発達支援研究所長の発達障がい者とのコミュニケーションの関する講演や企業や支援者からの事例発表、そして交流会を計画している。 記事全文>>

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2年目の「オープンキャンパス」と地域モデル確立に向けて
『ジャーナリスティックなやさしい未来』第173回

9月 10日 2019年 社会

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引地達也(ひきち・たつや)

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◆いきもってなんだろう?

先日、障がい者と市民が共に学び合うシャローム大学校の「オープンキャンパス」が今年度の初めての講座を埼玉県和光市で行った。昨年に引き続き五つのテーブルに5、6人の当事者にサブティーチャーをつけたスタイルで行う体験型の学びは、これまでの経験を生かした工夫の上、新しい者同士の「交じり合い」と「学び合い」が狙いにある。 記事全文>>

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「ココロの詩」最優秀作品、「なりたい」の思い
『ジャーナリスティックなやさしい未来』第172回

8月 14日 2019年 社会

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引地達也(ひきち・たつや)

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9月11日にCDリリース

昨年11月から今年初めに行った、生きづらさを抱えた方らからの「ココロの詩」の募集は、予定よりも審査が難航しながらも、6月、最優秀作品に「なりたい」を決定し、季刊誌「ケアメディア」や月刊誌「歌の手帖」などの各メディアで発表された。作品はレコード会社「エイフォース・エンタテイメント社」で制作され、歌手の逢川まさきさんの歌唱でCD「なりたい」としてクラウン徳間から9月11日に発売されることも決定した。 記事全文>>

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訪問講義の可能性を動いて、考え、そして動いて
『ジャーナリスティックなやさしい未来』第171回

7月 22日 2019年 社会

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引地達也(ひきち・たつや)

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◆文科省事業が始動

昨年度に引き続き今年度も文部科学省の障害者の生涯学習に関する委託研究事業の採択を受け、本格的に始まった。

文科省の正式名称は「学校卒業後における障害者の学びの支援に関する実践研究事業」。その中でわたしたちが行うのが「特別支援学校高等部卒業生及び学びを必要とする障害者を中心に対象とした若者の学びを展開するための学習プログラムの開発事業」である。 記事全文>>

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障がい者雇用で露呈する会社の「コトバ」は文化が作るから
『ジャーナリスティックなやさしい未来』第170回

7月 15日 2019年 社会

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引地達也(ひきち・たつや)

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◆会社はボランティアではない

障がい者を一般企業の「障がい者雇用」での採用を目指して支援している者として、企業とコミュニケーションを交わしていると、その発せられたコトバから企業の文化が見えてくると考えている。障がい者雇用という新しい流れに、新しい価値観で対応しているのか、「面倒くさい」と臨むのか、何気ない言葉でもその会社の文化を物語ってしまうから面白い。

知的障がいをはじめ複数の障がいがあり長年就職活動続けながらも採用にこぎつけないある40代の男性が、先日やっとのことで都内の中規模製造業の企業の内定を得た。私も面接に同行し、先方の工場長は「障がい者雇用は初めてだから」としつつ挑戦してみることになった。その男性と私は歓喜しつつも、男性の障がい特性として新しい環境への不安や、説明が分からなくなると何もできなくなったりするから、初日を何とか乗り切り、特性を知ってもらいながら定着させていこうと考え、就業初日に向けて何度も「分からなかったら、聞く」などのアドバイスを繰り返した。 記事全文>>

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