山口行治(やまぐち・ゆきはる)
株式会社ふぇの代表取締役社長。独自に考案した個体差の機械学習法、フェノラーニング®のビジネス展開を、栃木県那須町で模索中。元Pfizer Global R&D, Clinical Technologies、 Director。株式会社ダイセルと株式会社クレハの研究開発部門勤務。ロンドン大学St.George’s Hospital Medical SchoolでPh.D取得(薬理学)。東京大学教養学部基礎科学科卒業。趣味は農作業。
◎オルタナティブデータ解析に最適なOrangeの兄弟ソフトQuaser
前シリーズ『みんなで機械学習』において、オープンソースの無料ソフトOrangeの紹介や活用を想定していた(※参考1:『みんなで機械学習』第11回、個体差の機械学習、2022年10月19日、https://www.newsyataimura.com/yamaguchi-81/)。Orange Data Miningはスロベニアのリュブリャナ大学で開発され、日本でも自然科学関連で活用されている(※参考2:『Orange Data Miningではじめる-マテリアルズインフォマティクス』〈木野日織、ダム ヒョウ チ、近代科学社、2021年〉)。Orangeの兄弟ソフトで、スペクトル解析関連のツールが充実しているQuaser(クェーサー)は、オルタナティブデータ解析に最適な、Python言語のビジュアルプログラミングソフトだ。本シリーズ『おいしいデータの家庭料理』では、Quaserを使って、個体差の機械学習フェノラーニング®を実装してゆきたい。 記事全文>>












