解雇手続きを問題なく進めるための方法
『実録!トラブルシューティング』第42回

5月 02日 2017年 経済

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1977年よりタイを拠点として、日本の政府機関の後方支援に携わる。現在は民間企業への支援も展開、日本とタイの懸け橋として両国の発展に貢献することを使命としている。

今回は、「解雇補償金」をめぐるトラブルについてご紹介します。
A社でタイ人従業員を解雇することになりました。A社の人事担当者が解雇補償金を計算したところ従業員と認識が違っていたため、ご相談を頂きました。タイの労働者保護法では、解雇補償金は勤務期間によって以下のように定められています。 記事全文>>

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労組は必ずしも経営陣の敵対組織ではない
『実録!トラブルシューティング』第41回

3月 07日 2017年 経済

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1977年よりタイを拠点として、日本の政府機関の後方支援に携わる。現在は民間企業への支援も展開、日本とタイの懸け橋として両国の発展に貢献することを使命としている。

今回は、タイの労働組合・福利厚生員会をめぐるトラブルについてご紹介します。バンコク郊外で製造業をされているA社から昨年11月に相談を頂きました。「年末のボーナスについて労働組合と話し合っている最中で、今、まさに会議中なのですが……」とご連絡がありました。予定してたボーナスの支給額に労働組合側が納得をしないとのお話ですが、まずは会社の財務諸表などを見せることで2016年の会社の状況を労働組合側に理解してもらうことから始めるように提案をしました。
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先日付小切手で回避できるもめごと
『実録!トラブルシューティング』第40回

1月 04日 2017年 経済

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1977年よりタイを拠点として、日本の政府機関の後方支援に携わる。現在は民間企業への支援も展開、日本とタイの懸け橋として両国の発展に貢献することを使命としている。

◆「ちょっと遅れて払う」のが習慣化したタイ企業も

今回は、売掛金の回収時に生じることがあるタイと日本の違いについてご紹介します。どこの国でもありえる話ですが、タイで事業を行う際には、タイと日本の様々な商慣習や文化の違いに戸惑うことが多いと思います。弊社のお客様であるA社から「急ぎで相談したいことがある」と連絡を頂きました。普段は日本で勤務していらっしゃる社長さんですが、バンコクの弊社まで来て頂いて話を聞くと、売掛金の回収が遅れており困っているとのことでした。
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会社の規模に関係なく必須な「就業規則」
『実録!トラブルシューティング』第39回

12月 06日 2016年 経済

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1977年よりタイを拠点として、日本の政府機関の後方支援に携わる。現在は民間企業への支援も展開、日本とタイの懸け橋として両国の発展に貢献することを使命としている。

◆1人でも雇ったら作成を

今回は、何となく忘れてしまいがちな会社の就業規則に関するトラブルについてご紹介します。ある日、数年来の知り合いで、開業6年、従業員数25人の会社を経営するA氏から、何気なく「就業規則って、そろそろ用意しなきゃいけないのかな?」とのご質問を受けました。詳しく聞いてみると、現状では就業規則としてA4判で1枚の文書があるだけとのことです。
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土壇場でものを言う契約書
『実録!トラブルシューティング』第38回

11月 07日 2016年 経済

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1977年よりタイを拠点として、日本の政府機関の後方支援に携わる。現在は民間企業への支援も展開、日本とタイの懸け橋として両国の発展に貢献することを使命としている。

今回は、建築関係のトラブルについてご紹介します。ある日、A社から内装工事のトラブルでご連絡を頂きました。オフィス・ショールームの内装をB社に依頼しましたが、作業の途中で作業員が来なくなってしまったというご相談です。
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小切手のトラブル対処法
『実録!トラブルシューティング』第37回

10月 28日 2016年 経済

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1977年よりタイを拠点として、日本の政府機関の後方支援に携わる。現在は民間企業への支援も展開、日本とタイの懸け橋として両国の発展に貢献することを使命としている。

今回は、小切手の換金にまつわるトラブルについてご紹介します。タイでは日本と比べ、取引の際に小切手を使うことが一般的だと言われています。そして、御社が受け取ったその小切手で、額面通りの金額を受け取ることが出来ない、いわゆる不渡りであるという可能性もないとは言えません。タイにおいては比較的よく聞くトラブルである小切手の不渡りについて、製造業A社の例を挙げてご説明します。
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「一般輸入」「個人輸入」どちらも要注意
『実録!トラブルシューティング』第36回

9月 16日 2016年 経済

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1977年よりタイを拠点として、日本の政府機関の後方支援に携わる。現在は民間企業への支援も展開、日本とタイの懸け橋として両国の発展に貢献することを使命としている。

今回も、前回に引き続き税関でのトラブルについてご紹介します。ある日系企業がバンコク市内で日本酒の試飲会の準備をしていました。夕方からの試飲会ですが、当日の朝になっても肝心の日本酒が届きません。慌てて確認したところ、販売ではなく試飲なので個人輸入で送るように、と日本の担当者に依頼していたはずなのですが、宛先が社名になっており、どうやら空港の税関で止められてしまっているようです。

◆日本酒試飲会でのトラブル

もちろんその場で、タイ人スタッフを連れて税関へ直行し、担当官に事情を説明し、担当官の理解を得ることが出来ました。「後は手数料などを支払い、日本酒を受け取り、試飲会場へ!」とひと安心したところで、なんと別の問題が発覚しました。
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副資材にも必要な輸入申告
『実録!トラブルシューティング』第35回

8月 26日 2016年 経済

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1977年よりタイを拠点として、日本の政府機関の後方支援に携わる。現在は民間企業への支援も展開、日本とタイの懸け橋として両国の発展に貢献することを使命としている。

今回は、通関の際のちょっとしたことが大きなトラブルとなってしまったケースについてご紹介します。

◆日本で買った工作機械が輸入できない!

あるお客様から、とても焦った様子で電話がありました。業務で使用するための工作機械を日本で購入し、タイの工場で受け入れ準備をしていたところ、輸入通関業務を依頼しているフォワーダー(代理業者)から連絡があり、機械の輸入が出来ない可能性があり、最悪の場合は日本へ返送(シップバック)しなければならなくなる可能性があるとのことです。
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現法代表は解雇補償金の支払い対象になるか
『実録!トラブルシューティング』第34回

8月 05日 2016年 経済

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1977年よりタイを拠点として、日本の政府機関の後方支援に携わる。現在は民間企業への支援も展開、日本とタイの懸け橋として両国の発展に貢献することを使命としている。

今回は、会社の清算時のトラブルについてご紹介します。弊社は会社設立のお手伝いをしていますが、大変残念なことに年に何回かは解散・清算のお手伝いをすることもあります。

ある会社の清算対応をしていた時のことです。それまではてっきり社長、MDとしてふるまっていたように思われた方が、会社の解散が決まった途端に感じが変わってしまったようです。会社の清算という事態に気分がよほど滅入ってしまったのかと思ったところ、どうもそうではないようです。解雇補償金を要求するために、自分は「雇用者」ではなく、日本の親会社に雇われた「被雇用者」であると主張し始めました。
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タイ赴任で帯同できる家族の範囲はどこまで?
『実録!トラブルシューティング』第33回

7月 15日 2016年 経済

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1977年よりタイを拠点として、日本の政府機関の後方支援に携わる。現在は民間企業への支援も展開、日本とタイの懸け橋として両国の発展に貢献することを使命としている。

今回は、海外赴任に際して帯同する家族のビザに関するトラブルについてご紹介します。

ある日、お客様から「どうにかコネか何かないでしょうか……」ととても困った様子で電話を頂きました。タイに赴任予定の社員が、一緒に暮らしていた奥様のお父様をタイに連れて来たいのですが、ビザ申請をしたところ、却下されてしまったとのことです。社員一家がタイに赴任をしてしまうと、社員の奥様以外にはおじいちゃんは身寄りがなく、日本で一人で暮らしていくしかありません。なんとかおじいちゃんも一緒にタイで生活する方法はないだろうか、とのご相談でした。
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